気づけば少しずつ大人に
22 歳のくせに何いってんだと思われるかもしれないが、まだまだ自分はガキだなと思っている(精神的にも、社会経験的にも、容姿や振る舞いでも)
そんな自分でも、ふとした瞬間におとなになったなと感じることがある。 最近でいうと、おっとっとを食べる時に形を気にしていなかったり、なんなら手を汚さないように複数個一気に口に放り込むようなことまでしていたこと。 なんてつまらない大人になってしまったんだと少し悲しい気持ちになった。いつまでも子供心を忘れずに生きたい
見栄とプライド
大人になるにつれて、変な見栄やプライドが勝手に身に付いてしまっていることがある。 自分からするとこれらは重荷でしかないから、余分なものは一生持たずに生きていきたい。もちろんそれをモチベに頑張れるなら良いと思うが、自分の場合はネガティブに働くことのほうが多いし、そもそもそれらをかっこいいと思えない。 見栄やプライドは持たないが、自分のやってきたことに誇りは持つ。そんな人生が良い
おわり
子供に戻りたいと思ったならもう大人だし、大人になりたいと思ったならまだ子供。そんな言葉を思い出した。自分はまだ中間くらいかな? いつか自分もかっこいい大人になれるかな。おわり